918件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

また、青刈り稲につきましては、水田利用再編対策の中で、遅植えによる機械化省力栽培体系確立やホールクロップサイレージの利用等について、市町村、農業団体とともに、農業改良普及所中心自給飼料化への方策を実験展示することといたしております。 今後、飼料米の諸問題につきましては、その早期解明につきまして国においても積極的に取り組むよう強く要望してまいりたいと考えております。 

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

今日、農政の中で最も緊急を要する課題の一つに、水田利用再編対策の効率的な推進があります。御承知のとおり、米は、先般発表されました農業白書によりますと、昭和五十六年度におきまして四百四十万トンの古米を抱えております。

野々市市議会 2019-12-10 12月10日-02号

キウイフルーツは、キウイフルーツ生産組合として昭和53年、農家数14戸、栽培面積3.4ヘクタールで水田利用再編対策開始に合わせて設立され、最盛期平成2年には農家数28戸、栽培面積9.6ヘクタール、収穫量190トンとなり、その年の12月には原料6トンを使って720ミリリットルのワイン5,000本余りの醸造を行い、Aコープ、酒屋さんを中心に販売されました。 

養父市議会 2019-03-12 2019年03月12日 平成31年第92回定例会(第3日) 議事日程・名簿

31号 新市まちづくり計画変更について      議案第32号 養父過疎地域自立促進計画変更について      議案第33号 熊次辺地総合整備計画変更について 日程第4 議案第9号 養父手数料条例の一部を改正する条例制定について      議案第11号 養父市区集会施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定につ            いて      議案第12号 養父養父水田利用再編対策研修施設

養父市議会 2019-03-12 2019年03月12日 平成31年第92回定例会(第3日) 本文

議案第12号、養父養父水田利用再編対策研修施設設置及び管理条例を廃止する条例制定について。原案可決すべきもの。  議案第13号、養父地域まちづくりセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について。原案可決すべきもの。  議案第14号、養父市立みふね会館設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について。原案可決すべきもの。  

養父市議会 2019-02-28 2019年02月28日 平成31年生活環境常任委員会 議事日程・名簿

                             平成31年2月28日(木曜日)                    議事日程                          平成31年2月28日 午前9時00分開会 日程第1 付託された議案審査について (市民生活部所管)  議案第11号 養父市区集会施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について  議案第12号 養父養父水田利用再編対策研修施設

養父市議会 2019-02-28 2019年02月28日 平成31年生活環境常任委員会 本文

議案第11号、養父市区集会施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について、議案第12号、養父養父水田利用再編対策研修施設設置及び管理条例を廃止する条例制定について、議案第25号、財産無償譲渡について及び議案第26号、財産無償譲渡についてまでの4件を一括して議題といたします。  

養父市議会 2019-02-26 2019年02月26日 平成31年第92回定例会(第1日) 議事日程・名簿

勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制            定について 日程第12 議案第9号 養父手数料条例の一部を改正する条例制定について 日程第13 議案第10号 養父基金条例の一部を改正する条例制定について 日程第14 議案第11号 養父市区集会施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定につ            いて      議案第12号 養父養父水田利用再編対策研修施設

豊後大野市議会 2018-12-11 12月11日-03号

これまで国策として実施してきた米の生産調整は、昭和45年の米生産調整対策を始まりとして、稲作転換対策水田利用再編対策、水田農業確立対策など、さまざまな事業が展開され、平成22年度からは経営所得安定対策として現在に至っています。 この生産調整による転作作物は、対策当初、麦、大豆、飼料作物等中心でしたが、近年では、露地野菜施設野菜等園芸作物も多くなっております。 

香美町議会 2018-12-05 平成30年第109回定例会(第1日目) 本文 開催日:2018年12月05日

当該施設は、耕種、和牛両部門にわたり、水田利用再編対策を踏まえ、農用地の流動化生産技術改良等を効率的に推進するため、郡内統一的に組織を強化し、農業経営全般にわたって必要となる研修、実習、会議を行う施設設置すべく、美方郡広域事務組合事業主体となり、昭和59年度に工事着手し、昭和61年度に事業完了しております。

稲美町議会 2018-09-03 平成30年度決算特別委員会(第1号 9月 3日)

続きまして、北山公会堂なんですけども、27万6,000円の予算を予定しておったんですけども、決算が28万2,000円、出新田公会堂が86万4,000円の予算計上しておったのが77万2,000円の決算、十七丁の水田利用再編対策研修所のほうで39万9,000円の予算から決算が27万6,000円の決算国安公民館なんですけども、予算が263万4,000円が180万円の決算西山集会所が20万円の予算から決算

養父市議会 2018-03-12 2018年03月12日 平成30年第87回定例会(第3日) 議事日程・名簿

議案第17号 養父後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定につい            て      議案第31号 養父過疎地域自立促進計画変更について      議案第32号 熊次辺地総合整備計画変更について 日程第4 議案第19号 養父コミュニティセンター設置及び管理条例等の一部を改正する条例            の制定について      議案第20号 養父八鹿水田利用再編対策研修指導施設

養父市議会 2018-03-12 2018年03月12日 平成30年第87回定例会(第3日) 本文

議案第20号、養父八鹿水田利用再編対策研修指導施設設置及び管理条例を廃止する条例制定について。審査結果、原案可決すべきもの。  議案第21号、財産無償譲渡について。審査結果、原案可決すべきもの。  議案第22号、財産無償譲渡について。審査結果、原案可決すべきもの。  議案第23号、財産無償譲渡について。審査結果、原案可決すべきもの。  議案第24号、財産無償譲渡について。

養父市議会 2018-03-01 2018年03月01日 平成30年生活環境常任委員会 議事日程・名簿

                   議事日程                          平成30年3月1日 午前9時00分開会 日程第1 付託された議案審査について (まち整備部所管)  議案第33号 市道路線変更について (市民生活部所管)  議案第19号 養父コミュニティセンター設置及び管理条例等の一部を改正する条例制定        について  議案第20号 養父八鹿水田利用再編対策研修指導施設

養父市議会 2018-02-26 2018年02月26日 平成30年第87回定例会(第1日) 議事日程・名簿

養父福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例制定について 日程第18 議案第17号 養父後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定につい            て 日程第19 議案第18号 関宮町自然保護条例を廃止する条例制定について 日程第20 議案第19号 養父コミュニティセンター設置及び管理条例等の一部を改正する条例            の制定について      議案第20号 養父八鹿水田利用再編対策研修指導施設

養父市議会 2018-02-26 2018年02月26日 平成30年第87回定例会(第1日) 本文

──────────────────────────────   日程第20 議案第19号及び議案第20号 ◯議長深澤  巧) 日程第20、議案第19号、養父コミュニティセンター設置及び管理条例等の一部を改正する条例制定について及び議案第20号、養父八鹿水田利用再編対策研修指導施設

本宮市議会 2017-12-08 12月08日-03号

稲作転換対策、あるいは水田総合利用対策、あるいは水田利用再編対策、水田農業確立対策水田営農活性化対策、新生産調整推進対策緊急生産調整推進対策水田農業経営確立対策などなど、農家の方にはわからないような対策内容で進めるのが我々の仕事だと、農水省のある職員が言ったそうですが、それほど末端の調査の担当者もわからないほどの名前がくるくる変わって、これ実行されてきたわけですが。

宮代町議会 2017-11-22 11月30日-01号

まず、宮田方式がどのようなものであるかということでございますが、水田利用再編対策により急増した転作への対応として、農地の所有と利用を分離するという考え方で、村が積極的に農地流動化推進するための機関として、昭和56年に設置した農地利用委員会農協が、稲作機械化一貫体系による生産組織として育成して、昭和37年に設立された集団耕作組合の2つの組織、そして、農家、村、農協が一体となって地域農業の振興や